まだ見ぬ同志


ある者には涙、またある者はクールな印象を与えた赤十字館の前では終了のボードを掲げるアテンダントの姿があった。

開幕当初、呼び込みをしなければ人が入らなかったパビリオンも、最後には入場待ちの人々が長蛇の列をつくる人気パビリオンに変身していた。

ボクにとってこの赤十字館は、万博の楽しみ方を根底から変えるきっかけになったパビリオンだった。自分に何が出来るだろう?そんな思い上がった気持ちではなく、今の自分たちの現状がどれほど幸せなのかを思い知らされたのは、画面に映し出される人々が、実際に同じ地球上にリアルに存在する人々だったからだと思う。

散々目にしてきた映像だけど、どこか自分の頭の中で、そういう人々が存在するを当り前に感じていてスルーしてしまっていた部分を呼び起こしてくれた。そんな意味では自分を省みるきっかけを与えてくれた事に感謝しなければと思う。

続々と閉館して行くパビリオン、地球広場ではファイナルのイベントが始まり、別れを惜しむ人々で、芝生も見えないくらい埋め尽くされた。


                   





バンダナの同志を見つけられずに無念のリタイアをされた、フケ顔&男顔さんのレスを見て、あまりの人出、同じように早めに会場をあとにする人もいるのかもしれないと思うと、焦りに似たものを感じた。だいたい地元なのに万博会場を隈なく知り尽くすほどでもなく、138さんのいるシャチハタさえどこにあるか知らない自分を恨んだ。少し前の書き込みで、国連の前にいるというりとるさんを追ったが、そこには既に赤いバンダナの同志の姿はなかった・・・・・・・

 よっさんまんさんを探そう!しかし愛地球広場は分るが、ブラザースコープってなんなんだ?会場内のことをあまりにも把握出来ていない、自分を呪いながら・・・・・・


 
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